積まれた本

ネット小説名作レビュー

月別: 2016年12月

(2件)

週末陰陽師 ~とある陰陽師の保険営業日報~ by 遠藤遼

あらすじ

 不世出の天才陰陽師、小笠原真備は世渡りが下手なために陰陽道の第一線である陰陽庁から下野し、しがない保険営業マンとして働いている。平日は会社に勤め土日に悪霊を調伏する「週末陰陽師」として活動する彼は、保険の営業を通じて、育ちのいい20歳の女性、二条桜子と知り合う。桜子に紹介してもらう顧客の周りにはなぜか霊が多く、彼女自身もある日悪霊に襲われてしまう。

アイスキャンディを売り歩くペンギンの団体 by あおいはる

あらすじ

 高校卒業後、あたしの恋人はアイスキャンディを売り歩くペンギンの団体に入った。彼が言うには、ペンギンが雪に木の棒をすっと突き刺し、すすっと引き抜くと、アイスキャンディができているという。ペンギンのつくるアイスキャンディが気になって、あたしは日に日に眠れなくなり、恋人のことも思い出せなくなっていた。
(一部を作品より引用)