積まれた本

ネット小説名作レビュー

タグ: 昔話

(3件)

J-POPによくある歌詞だらけの桃太郎 by 星井七億

あらすじ

 昔々、おじいさんとおばあさんが都会の人混みの中でいつしか自分を見失いそうになっていました。ある日おばあさんが川で拾って来た大きな桃を割ると中から赤ん坊が現れました。桃太郎と名づけられた男の子はすくすくと成長し、やがて鬼退治の旅に出ます。桃太郎は臆病な自分を乗り越えて鬼退治へと小さな一歩を今確かに踏みしめていきました。
(一部を作品より引用)

幻想ニライカナイ―海上の道― by ハコ

あらすじ

 第二次大戦末期の沖縄で、日本陸軍の歩兵、宮田邦武は敵軍の艦砲射撃から逃げるうちに、現世から隔たった小さな海岸に迷いこむ。そこでは沖縄の巫女の「祝女(ノロ)」である若い女性、マヤが1人で暮らしており、帰ることのできなくなった宮田もマヤとそこで過ごすようになる。考古学者だった宮田はマヤが語る沖縄の楽土ニルヤ、すなわちニライカナイに思いを馳せて様々な考察を行うが、もといた世界の恋しさから脱出を試みる。

もしも矢沢永吉が桃太郎を朗読したら by 星井七億

あらすじ

 昔々、お婆さんが川へ洗濯に行くとビッグな桃が流れてきたので、拾って切ってみると中から赤ん坊が生まれた。桃からうまれた子供。ヤバイ、って思ったよね。男の子は桃太郎と名づけられてすくすくと成長する。やがて、ドラマチックな生き方しかできない桃太郎は鬼ヶ島へ鬼退治に行くと言い出した。
(一部を作品より引用)