積まれた本

ネット小説名作レビュー

タグ: 音楽

(3件)

J-POPによくある歌詞だらけの桃太郎 by 星井七億

あらすじ

 昔々、おじいさんとおばあさんが都会の人混みの中でいつしか自分を見失いそうになっていました。ある日おばあさんが川で拾って来た大きな桃を割ると中から赤ん坊が現れました。桃太郎と名づけられた男の子はすくすくと成長し、やがて鬼退治の旅に出ます。桃太郎は臆病な自分を乗り越えて鬼退治へと小さな一歩を今確かに踏みしめていきました。
(一部を作品より引用)

熊猫パンチドランカー by 藍澤ユキ

あらすじ

 都内のぼろアパートに引っ越した男子大生の晶良は、そこに住むパンクにいちゃんの勧誘によりロックバンド「熊猫パンチドランカー」に加入する。人を使うことを屁とも思わない女リーダーのシーナをはじめくせのあるメンバーばかりだが、ライブは大いに盛り上がり、晶良も何だかんだで楽しんでいた。活動を続けるうちに晶良はバンドのファンや中学の同級生の女の子からアプローチを受けるが、なかなか態度をはっきりさせない。

心臓が弾ける音を聞く by 山田ひつじ

あらすじ

 アニメが大好きな女子高生、摩耶はその趣味を隠してクラスの中心人物の1人になった。でも、クラスメイトの亜衣に思いがけずオタクがばれてしまう。好きなものを隠してまで友達を維持しようとするのを見て、亜衣は摩耶をライブハイスへ連れて行く。そこで、ステージへ上がった亜衣は
好きなものを好きって言えない人生はクソだ!
 と言って摩耶にアニメソングを歌わせる。
(一部を作品より引用)