積まれた本

ネット小説名作レビュー

タグ: おっさん

(5件)

足音にロック by 奥田徹

あらすじ

 人材派遣会社の営業としてろくに睡眠もとられない激務をこなす34歳の福岡。疲れ切った彼は、コツん、コツん……という「死の足音」をきくようになる。この足音に追いつかれた時に自分は死ぬと彼はおびえる。
 ある仕事帰り、電車で眠り込んだ福岡は財布をすられる。幸い警察に届けられて返って来るが、そこには身に覚えのない大金がつまっていた。謝礼を渡すために彼が出会った財布の拾い主は、非の打ち所のない美女だった。

能力はオッサン召喚魔法!? by 龍になれなかった鯉は仕方なく鯉のまま空を飛ぶ

あらすじ

 異世界に転移した14才の女の子、佐藤チカは、どういうわけか英国紳士風のオッサンを呼び出す魔法が使える。だが、現われる度にチカに余裕の流し目を送るオッサンはとても弱く、身代わりにするぐらいの役にしか立たない。1年後、紳士に加えて筋肉ムキムキのオッサンも呼び出せるようになったチカは、巨大なドラゴンのすむ洞窟を探検する。

たたかうアイカツ!おじさん by 権俵権助(ごんだわら ごんすけ)

あらすじ

 36歳の会社員、権俵権助は少女向けカードゲーム『アイカツ!』を好きになってしまった「アイカツおじさん」だ。世間体を気にしながらゲームコーナーで『アイカツ!』をプレーし、アニメも見るしライブにも出る。『アイカツ!』は生活の一部になっていた。
 だが2016年正月のライブで『アイカツ!』の終了が告知される。権助はショックを受けるが、コンテンツが移り変わる事実を受け入れ『アイカツ!』の最後を見届ける。