積まれた本

ネット小説名作レビュー

タグ: 宇宙

(2件)

ロウジンゲーム by 良月一成

あらすじ

 重病の治療のためにコールドスリープを行っていた15歳の少年ミツルは、200年後のスペースコロニーで目を覚ます。コロニーがテロで破壊されたためミツルたちは地球行きの宇宙船に乗りこむが、12人の乗客のうち正体の分からない誰かが、1日に1人の人間を衰弱死させる奇病「ロウジン」に侵されてしまう。ロウジンを特定する乗客たちの努力もむなしく、逃げ場のない宇宙船の中でロウジンは彼らを次々と死に追いやる。

探査機はやふさ9号(有人) by おてて

あらすじ

 有人探査機はやふさ9号の搭乗者に選ばれた俺は、4畳半の和室を模した船室で1人、10年におよぶ宇宙の旅の最中だ。宇宙船では大した仕事もなく、ふりかけご飯を食べたり映画を見たりするだけのゆるい暮らしを送っている。
 ところが、微小天体の爆発に巻き込まれて宇宙船が破損し、一転して生命の危機に追い込まれる。ハッチの故障、食料不足、加速の失敗など続発するトラブルを克服して、俺は地球への生還を目指す。